SUNPO
SHOKUHIN
サンポー食品

「安全・安心・鮮度」の
さらなる追求
当社は製品の鮮度と品質を通し、
産地と食卓の架け橋になることが使命です。
独自の品質管理システムを構築し、
安全・安心・鮮度の高い製品を
製造することを追及しています。
サンポー食品 こだわり
安全・安心・鮮度のこだわり
当社のカット野菜の製造では、原料の入荷からお客様に製品を届けるまで、
HACCPの考え方に準拠し各工程での管理を厳しく行い、製品の安全性を確保し、
お客様に安心してお使い頂けるよう日々努力しています。
1
入荷検品
入荷時には、原材料の産地、生産者名、入荷時品温、目視確認を行い、基準内である事を確認。基準から外れた原材料については工場内に入れません。
2
下処理
下処理段階では、産地毎に原材料の品質を記録すると共に、次工程へ情報を流し以降の工程に於いて適切な処置が行われる仕組みを構築しています。
3
カット
カットサイズの確認は、目視とその記録のみならず、定期的な製品の調査を行っています。
4
殺菌洗浄
重要管理点と位置づけ、塩素殺菌の濃度については、各殺菌槽で15分~60分単位で計測、記録し確実な殺菌を行っています。
5
計量・包装
自動計量後に再チェックし、その記録を取っています。包装後の目視検査を行い、真空漏れを未然に防いでいます。
6
金属検出
殺菌同様重要管理点と位置付け、全品金属検出器を通過させる事で、危険異物の除去を行っています。また、一部製品については、エックス線検査を実施し、より安全な製品の出荷に努めています。
7
出荷検品
製品の出荷時に温度、包装状態等の最終検品を行っています。
8
配送・納品
温度管理されたトラックでお客様の店舗まで製品をお届けしています。トラックの庫内温度は日々記録し、異常のない事を確認しています。
サンポー食品の特徴
Tokuchou01
官能評価による野菜の品質確認
産地から工場に届いた野菜を試食・分析し品質を確認しています。
野菜の味覚や色、形状などを確認し、原料の品質や鮮度、安全性を日々チェックしています。
Tokuchou02
各工程の検査
原料の受け入れで野菜の抜き取り検査を実施。
工場では洗浄工程や検品工程にCCP( 重要管理点)を設け、徹底した品質管理を実施しています。
Tokuchou03
全室温度管理可能なシステム
入荷からお客様にお届けするまで全工程で徹底した
温度管理を行っております。
Tokuchou04
HACCP対応
科学的根拠に基づく衛生管理システムで健康被害の
原因となる危害要因を分析し、除去・低減します。
Tokuchou05
安定した製品供給
産地や農家と提携し製品の安定供給を確立するとともに安定的な販売価格でご提供します。
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